台湾・高雄のゲストハウスあひる家がおすすめする高雄の観光スポット

地下鉄(MRT)「美麗島」駅        [捷運(MRT)「美麗島」站] 

 
海外の大手旅行サイトにて世界で2番目に美しい地下鉄に選ばれたMRT『美麗島』駅。目玉は改札を出ると目の前に広がる「光之穹頂」と名付けられたステンドグラス。イタリアの芸術家が設計し、直径30m・4500枚ものステンドグラスが散りばめられた天井を見上げると、まるで「光のドーム」の中にいるよう。「光之穹頂」の他にも1番~4番出(入)口に建つ日本の建築家高松伸氏が設計したガラス屋根の建物も必見。何を隠そう、このMRT『美麗島』駅はあひる家の最寄駅。

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武徳殿 [武德殿]

 
西子湾近く鼓山区にある日本統治時代に建てられた武徳殿。武徳殿とは日本統治時代に武道を鍛錬するために建てられた建物であり、数少なくなった現存する武徳殿の1つがここ高雄にある。現在は剣道を鍛錬する道場として使われており、週末にもなると朝から晩まで剣道を学ぶ地元の人達の掛け声が建物の外まで響き渡る。尚、師範代(台湾人)は宮本武蔵の系統の武蔵流だが、彼が二刀流になった姿を私は見たことがない…

旧打狗駅故事館   [舊打狗驛故事館]

 
MRT「西子湾」駅の2番出口を出てすぐ前にある「舊打狗驛故事館」。日本統治時代に建設された高雄港駅の駅舎で、2010年10月に修繕され「舊打狗驛故事館」として生まれ変わった。建物はほぼ完全な形で保存されており、中に入ると当時の待合室や事務室を見ることができ当時使われていた硬券や配送表の木棚、配送の流れ図、昔の運賃表や時刻表などがある。また、建物裏の敷地内には日本国鉄時代の蒸気機関車も展示されており、鉄道ファンにはたまらない貴重な史料が多数展示されている。
 
※2017年10月1日から名称が「打狗鐵道故事館」から「舊打狗驛故事館」に変更されている。

打狗英国領事館文化園区 [打狗英國領事館文化園區]

 
西子湾に位置し、国立中山大学のすぐ側にあり、高台にある赤レンガが目印の「英國領事館官邸」と登山古道を30mほど下った所にある「打狗英國領事館」を合わせたのが打狗英国領事館文化園区。日本統治時代以降は海洋観測所や中央気象局高雄観測所として利用されていたのだが、修復工事を経て2004年に再オープン。歴史的価値のある建造物であるバロック建築の英国領事館官邸は夕日のスポットとしても有名。ちなみに、この英国領事館官邸、2009年まで名称が(打狗英國)領事館とされていたため、この建物をイギリスの領事館と勘違いしている人が多々いるというのはここだけの秘密。