歴史的建造物 【日本統治時代の建物巡り】はません(濱線・哈瑪星)【西子湾エリア】 日本統治時代に高雄には濱線(はません)と呼ばれていた場所(現:西子湾付近)がある。当時の高雄の中心であった「はません」。現在も当時の建物が数多く残っている。... 2020年2月15日 あひる家
歴史的建造物 【高雄の観光スポット】帝冠様式で有名な歴史的建造物『高雄市立歴史博物館』 高雄市立歴史博物館の概要 淡い緑色が特徴的な高雄市立歴史博物館。荘厳な西洋風の建物に日本風の瓦屋根という異質の建物は歴史を紹介する博物館として訪れる人はもちろんのこと、その特異な建造物を見るために足を運ぶ人も少なくない。 一目見てわかる通り日本に深~く関わっており、日本統治時代(1938年~)に市役所として建設されたも... 2018年10月25日 あひる家
歴史的建造物 【日本統治時代】狛犬が保存状態よく残る佳冬神社【屏東】 屏東にある台鉄の駅「佳冬(火車)站」から1km行ったところにある日本統治時代の神社「佳冬神社」。鳥居も2基ほどほぼ完全な状態で残っており、本殿に通じる参道には神橋も現存している。また当時の狛犬も近くの学校に保管されているのでそちらも一緒に見に行きたいところ。... 2018年4月29日 あひる家
歴史的建造物 【高雄の観光スポット】帝冠様式で有名な歴史的建造物『旧高雄駅』【高雄鐵路地下化展示館】 高雄駅のすぐ脇にある日本統治時代に造られた旧高雄駅の駅舎。この駅舎は帝冠様式の建物としても有名で現在は高雄駅の地下化に伴い、地下化プロジェクトの展示館として一般に公開されています。 建物を正面からみると「高」という字になっているのが特徴的。... 2018年4月17日 あひる家
歴史的建造物 【高雄の歴史】日本統治時代の遺構「トーチカ」が現存する高雄 日本統治時代の遺構が数多く残る台湾・高雄。当時、高雄の北部に日本海軍航空隊があったのですが、その南にこの施設を守るために造られたと思われるトーチカが残っております。トーチカの存在は知られていたけれども、実際にどこにあるのかは謎だったのですが、ネット上に公開された軍事資料から場所を特定した台湾人の方がおり、その情報を元に... 2018年2月26日 あひる家
歴史的建造物 【高雄の歴史】日本統治時代の遺構「掩体壕」が現存する高雄 日本統治時代、空襲から戦闘機を護るために造られた「掩体壕」。その「掩体壕」が高雄国際空港の周辺に点在しており、現在もいくつかが残っているという情報を聞きつけ探しに行ってきました。... 2018年2月3日 あひる家