あひる家

ニーハオ!高雄のゲストハウス『あひる家』で~す。

高雄駅のすぐ脇にある日本統治時代に造られた旧高雄駅の駅舎。

この駅舎は帝冠様式の建物としても有名で
現在は駅舎としては使われていないのですが
高雄駅の地下化に伴い、地下化プロジェクトの展示館として一般に公開されています。

あひる家から徒歩圏内(5-10分)だし、
高雄の長距離バスのバスターミナルのすぐ側にあるので、
是非こちら旧高雄駅を見学してみてください。

ちなみに、建物を正面からじーーーっとみると
」という字に見えますよ(^o^)

旧高雄駅の駅舎

日本統治時代の1941年に造られ、2002年まで使われていた高雄駅の旧駅舎。
この駅舎は台灣西部に造られた日本統治時代最後の駅舎としても知られている。

正面からみると「高」という字になっている

あひ郎
この旧高雄駅、正面からよーーくみると、心なしか「高」という字になっているんだけど、わかるかな??

【高雄市立歴史博物館も正面から見ると「高」という字に見える。(comingsoon)】

帝冠様式で建てられた旧高雄駅の駅舎

旧高雄駅の駅舎は「帝冠様式」という建築様式の建物になる。

帝冠様式とは(当時の近代的な)西洋風の建築物の上に
日本風の屋根をつけた和洋折衷の建築様式のこと。

この「帝冠様式」という建築方法はナショナリズムの台頭とともに誕生し
1930年代(昭和10年前後)から一時的に用いられていた建築法で、
終戦後はこの建築法は消滅しており、
日本建築の歴史の中でも貴重な建物となっている。

あひ郎
「帝冠様式」の建物はファシズムの象徴的な建物というレッテル貼られ、戦後は用いられなくなったという説が有力のようです。

旧高雄駅の駅舎の現在

旧高雄駅の駅舎は現在(2018年)、「高雄鐵路地下化展示館」として
現高雄駅の地下化プロジェクトの展示館として一般に公開されています。

旧高雄駅(高雄鐵路地下化展示館)の駅舎

【写真】

地下化工事が終わるまでの限定クリアファイルがもらえちゃいます。

「高雄鐵路地下化展示館」入って左手に受付があるのですが、
そこで上記(クリアファイル①)がもらえちゃいます。

「クリアファイル②」「クリアファイル③」は
その先にあるゲームをクリアするともらえるので
是非チャレンジしてください。

あひ郎
ゲームはトランプの神経衰弱の電子版なんですが、何度でもトライできちゃうので確実にクリアファイルをゲットしちゃってください!!

移動した旧高雄駅

この旧高雄駅、元々は現在の高雄駅の場所にあったのですが、
MRT(地下鉄)ができ、高雄駅が地下化されることに伴い、
南東に80メートル余り移動して保存されています。

あひ子
旧駅舎は歴史的価値が高いということで、取り壊されずに保存されることになったの。今置かれている位置までは1日に約6メートルずつ動かし、2週間かけて移動させたものなのよ。

現在の高雄駅

現在(2018年)の高雄駅は高雄駅は地下化されるまでの臨時の建物であることはあまり知られていない・・・
(というか関心をもたれていないwww)

あひ子
臨時の建物が15年以上も使われているなんてwww

 高雄駅は地下化され現在(2018年)工事中なのですが、完成後この旧駅舎は元の位置に戻され、高雄駅の入口として使用されることが決まっている。

開館時間

10:00~18:00(月曜休館)

入館料

無料

あひ郎
展示が始まった当初は2017年までだったんだけど、2018年も引き続き展示をしているんだ。館内の職員さんの話だと地下化工事が終了まで展示されるんじゃないかとのこと(笑)

旧高雄駅をタイムラプスで撮ってみた

旧高雄駅をドローンで撮ってみた

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